青木眞澄

■研究分野■ ヒューム、因果論、正義論

■履歴■
2014年3月 上智大学文学部卒業,
2014年4月 京都大学大学院文学研究科西洋近世哲学史専修入学,
2017年3月 京都大学大学院文学研究科西洋近世哲学史専修修了.

■自己紹介■
スコットランドの哲学者デヴィッド・ヒュームの因果論を中心に研究しています。
「経験の歩みにおける認識の洗練」というキーワードにおいて、ヒューム哲学に新しい読み筋を与えることを目指しています。まずは因果論を手掛かりに、道徳論にまで射程を広げてゆきたいと思っています。

■特記事項■

■業績■
主な論文:
Aoki, Masumi (2015) ‘Hume’s ‘Definitions of Cause’ Problems (survey thesis): From the Viewpoint
of ‘Analytical arguments’ and ‘Anti-analytical arguments’’,『PROLEGOMENA』、京都大学大
学院文学研究科西洋近世哲学史研究室、第6巻第2号。
主な口頭発表:
Aoki, Masumi (2015) ‘Kiyozawa Manshi: A Case of the Reception of Western Philosophy in Japan’,
Second Annual NUS-National Chengchi University-Kyoto University Triangular Graduate
Conference on Asian Philosophy, National University of Singapore.
青木眞澄 (2015) 「ヒューム因果論の論点整理および検討」、第26回思想史研究会、京都大学。
青木眞澄 (2015) 「因果関係の二義性について―ヒュームの「自然的関係」と「哲学的関係」との
区別の意図―」、第26回ヒューム研究学会、関西学院大学。
Aoki, Masumi (2016) ‘A Tentative Assumption about Hume’s Definitions of Cause’, 3rd Kyoto-
Chengchi- Singapore Graduate Conference, Kyoto University.
青木眞澄 (2016) 「ヒューム因果論に修正機能を考慮する試み」、第27回ヒューム研究学会、愛知教
育大学。
青木眞澄 (2017) 「ヒュームの因果論ー「自然的文脈」と「哲学的文脈」という観点からー」、修
士論文。