出口康夫教授がフンボルト財団主催の“Global Perspectives on Kant”に登壇します

出口康夫教授がドイツのフンボルト財団が主催し、ボンで開催されるBonn Humboldt Award Winners’ Forum “Global Perspectives on Kant”(9月10〜13日)に登壇します。2024年はイマヌエル・カント生誕300年にあたり、それを記念して今年のフォーラムは「カント哲学をグローバルな視点から、またグローバルな問題をカント的視点から考察する」というテーマが設定されました。出口教授は“Responses to Kant’s Philosophy from an East Asian Perspective”という講演を行う予定です。