出口康夫教授が首都サンティアゴで開催されたチリ未来会議(CONGRESO FUTURO)に登壇しました。出口教授は、京都哲学研究所(Kyoto Institute of Philosophy)の共同代表理事として参加し、AI倫理のビジョンとしてフェローシップモデルという枠組みについて講演しました。
詳細については、京都哲学研究所のウェブサイトをご覧ください。
「AIは仲間」「倫理的なAIを」…テクノロジーと人間の在り方展望 チリ未来会議にKIP教授陣 | ニュース・記事一覧 | 京都哲学研究所